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【日本料理ねね】鱶鰭

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いつもありがとうございます。日本料理ねねでございます。

ここまで猛暑日が続くと、さすがに体の疲れが抜けなくなります。朝でも24℃程の気温で、涼しいと思える時間が、ほとんど無いような感じですね。皆様も熱中症などにならないようにご自愛ください。

さて、本日は気仙沼産の鱶鰭(フカヒレ)をご紹介いたします。気仙沼と鱶鰭の関係はとても古く、江戸時代末頃までさかのぼります。当時、乾燥させた海参(なまこ)・鮑・フカヒレの三種を中国へ輸出しており、中国では高級食材として扱われていました。その際俵詰めにしていたので、俵物三品と呼ばれておりました。また、その当時、この三品は、「金・銀・銅」の代わりに決済できる、大切な貿易の品だったとのこです。鱶鰭料理や干し鮑など、中国料理を想像しますが、昔から日本の食材が使われていた事に驚きます。

日本料理ねねでは、スッポンや九絵などでとったスープとともに鱶鰭をご提供しております。優しくもしっかりとした風味を楽しめるお料理でございます。皆様のご来店を、心よりお待ち申し上げます。

日本料理ねね 店主 志水誉幸

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