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【日本料理ねね】もうすぐ…

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いつもありがとうございます。日本料理ねねでございます。

朝と昼との寒暖差があり風邪など引かれてませんか?

さて、話題的には少し悪いかもしれませんが、もうすぐ新しい年号【令和】になりますね。【日本料理】と言う食文化はいくつの年号を超えて現代に至ったのか、ふと考えてみました。独学なので正確ではないのですが、鎌倉時代に中国から禅僧とともに【精進料理】が伝わりました。これまでは焼く、煮る、蒸すしかなかったのに、新しく大豆や小麦を使った加工品が入った時代です。これが今の日本料理の原点なのではないかと思います。室町時代になると【本膳料理】が登場し、「酒札、饗膳、酒宴」の三部から成る本格的な形式になりました。

戦国時代になると、食の世界でも戦があっており、各大名自らが厨房に入り、同盟大名や大切な客に対して料理をつくるなど、武士にとっても大切なスキルの一つだったとのことです。この時代に登場するのが【懐石料理】です。千利休が茶の湯で振る舞った料理が原型とされており、おもてなしに使われました。

そして、今の日本料理文化が形成されたのは江戸時代。出前や料理店ができ、一般の人でも食文化を楽しめるようになりました。

日本料理と言う名前が誕生したのは明治時代で、西洋から入ってきた料理と区別するためにそう呼ばれました。

日本料理は、これからもずっと長く受け継がれていき、その時代に必要とされる大切な文化となっていくのではと思いました。

私も日本料理の文化をしっかりと伝えていけるようにこれからも頑張ります!

日本料理ねね 店主 志水誉幸